モンハン４Gゲッチューしましたん(^O^)
昨日の記事でご意見頂き感謝します_(._.)_
あんなこと言っといてなんですが、このブログは、今の名前のままでいきます！
お騒がせしましたm(._.)m
突然ですが、僕、朝から上司に怒られました。なぜなら
遅刻したからです！！
でも、言い訳があります。
それは
モンスターハンター４G買ったからですねん！！
イエーイ！待ってましたo(^-^o)(o^-^)o
これで、家に引きこもってお金使わなくてすむぞー！
遅刻には気を付けなきゃ……
大人だから、僕大人なんだから。
言い訳しないようにしなきゃ。
ブログ手抜きにならないようにしなきゃ……。
マイセットが崩れとる…
モンハン４で、何日も何時間もかけて、ない頭を使って作った僕のマイセットがぁぁ！！
残っとらんやんけー(゜ロ゜;
作り直すのにまた時間かかるやん。
まだ４Gをゲッチューしてない人は、先に４のマイセットを写真に撮るとかして覚えとかないと面倒ですよ！
アイテムも装備も。
早速手抜きな記事ですが
今日だけは、甘えます
僕、ゲームするo(^-^o)(o^-^)o
少しの間、現実からメゲます！！
台風１９号を倒す為、正義の味方がやって来た！！
やあ！良い子のみんな～、エンジョイしてる？
エンジョれてない君！安心しろ、わたしが付いてる！
「お前は誰だ？」って？
ははぁ～仕方ない。
でも、わたしの正体の事は良い子の君たちとわたしだけの秘密だぞ！
約束だ！
わたしの名は、足臭プンプン丸だ！
何故、スーパー足の臭いわたしが来たか、お教えしよう。
それは、とんでもない敵が日本にやってくるからなんだ。
おお～っと、そんなに慌てなくていいぞ！大丈夫だ。
少し前に１８号という悪い敵がいたのは知っているね？
アイツも中々のエナジーを持っていたんだ。
そこでわたしは必殺技の『ユビノスキマドリーム』でギリギリのところ１８号を倒した。
ところがだ。
近々、猛烈にエナジーを持った１９号という敵が日本に来ることになった！
その強さは、あの恐ろしく強かった１８号をも凌ぐ強さだ！
強いエナジーがプンプン匂ってくるんだ。
奴は強い！
しかし、わたしは１８号との戦いの傷がまだ癒えていない。
今のわたしには『ユビノスキマドリーム』が使えないんだ……。
そこで良い子の君たちに頼みがある！
わたしと一緒に戦ってくれないか？
１８号と１９号には共通する事があるんだ。
それは、両方が『強風と大雨』を使う怪人なのだ。
奴らの事を『台風』と呼ぶ地域もあるぞ！
風と水を巧みに使って、人々に嫌がらせをする困った奴だ。
そして一緒に戦って欲しいのだが、大丈夫だ。
心配いらないぞ！安心しろ！
簡単な事だ。
１９号の嫌がらせで君たちが
『ケガをしない事』
これだけだ。簡単だろ？
君たちが危ない事をすると、わたしの体内から『クサーイ』というエナジーが流れてしまうんだ。
「やめようね、危ない事はやめようね」
ってね。
そうなればわたしは弱くなってしまう。
ははぁ～、嘘つき！だって？
そんなエナジー見えない！だって？
今後の長い人生の為に、教えておいてあげよう！
『目に見えなくても大切な事って、あるんだぜ！』
だから、１９号が来る前に、出来るだけの対策をして安全に過ごしてくれないか？
わからなかったら、お父さんやお母さんに聞いてくれ！！大丈夫、君たちなら出来る。
風邪を引かないようにな！
君たちが安全に過ごすと、わたしのエナジーはドンドン溜まってくる。
力を合わせて、１９号をやっつけるんだ！
心配するな、君ならやれる！
お風呂では、しっかり指と指の間も洗うんだぞ！
糸ようじの使い過ぎには、くれぐれも気を付けるんだ！
約束だぞ！！
そう、君たち１人１人が『足臭プンプン丸』だ！！
【こんな時どうする？】子供だって人間！格下扱いするなよ！！
先日、モンハンのオンラインで、小学生の子供と口喧嘩をした２８歳独身のダメ男です！(ﾛﾘｺﾝ)
『クズでも死ななきゃ大人になる』
という名言がありますが、これでも僕は一応大人の端くれ！
僕は子供が好きです。
しかし、大人として、人として
子供とどう向き合う事が正しいのか、わからない時があります！
こんな時、大人はどうする事が正解？
先日、雨の中、子供が１人で歩いてました。
傘も差さずに。
僕は車。あいにく傘は車に入ってなかった。
僕は悩んだ。
もし、車に傘があれば
「これ使いな！」
と格好よく言えるのでしょう。しかし傘がない。
もしも、その子供が知ってる子や顔見知りなら
「乗ってく？」
と、どや顔で言えるのでしょう。
しかし、知らない子。そんな事を言ったら、周りから見ると誘拐。
それに、僕が子供の頃、大人達に言われてきた言葉。
『知らない人に、ついていってはいけません！！』
その子供だって、きっとそう言われて育ってる。
下手に声をかけると、その子や周りの人からしたら、僕は『不審者』のカテゴリーに入りかねない。
こんな時、大人として、どうする事が正解なのか……。
子供と、どう接するべきなのか……。
不審者扱いや、誘拐疑惑など【社会的立場】を考えて
『触らぬ神に祟りなし』
という精神を貫き、ほっとく事が正解なのか…。
それとも
『人としては最低だ、でも、男としては最高だぜ！』
みたいな、アニメやドラマとかの、何かよくわからん理論を信じて
「ルールなんて破る為の物だ！」
と、車に乗せていく事が正義なのか…。
もし仮に
「風邪引いたらいけないし、よかったら送ってくよ？」
と僕が言って
「うん、よろしく！」
と子供が言うとする。
そして車に乗せて送って行った場合、法律的にアウトなのか？
少なくとも、僕と子供の中では成立するのだろうけど、周りの大人はどう思うのだろう…。
もしもそれで、誘拐などの疑いをかけられた時
「子供に確認しました。よかったら乗ってく？って。そしたらよろしく！って言ったので乗せました！」
なんて言ったところで、僕の疑いは晴れるのか？
仮に、子供が
「本当だよ！雨だったし、乗ってくか聞かれたから乗ったんだよ！」
とか、庇ってくれたとして、その子供の発言に『効力』はあるのか？
『じゃあ何にも悪くないね』
となるのか？
いや、ならないね！
僕の経験上、今の世の中では悪者扱いされる！！
結局、僕は
「大丈夫かな？風邪引かないようにね」
と心の中で呟くことしか出来なかった。
もしもまた、同じ状況が訪れた時、
僕はどうすれば良いのか、未だに答えが出ていない……。
『人』という字は、人と人が支えってる
とかいう、金八先生が言いそうな名言ありますね。
『｜』が『人間』って表現なら
「肉って字はとんでもないね。へぇ～凄いねぇ！」
って屁理屈は置いといて、言いたい事は何となくわかる。
ようは『支えあう事』『助けあう事』『力を合わせる事』が大事であり、人間って事だろう。
当然、子供だって人間。
未熟な部分もあるのかもしれないけど、『支えあい』『助けあい』『力を合わせる』って事の、【手助けする側】に子供がなる場合だってある。
もちろん子供だって、思うことがあるだろうし、発言や文句を言うことだってある。
人間だから。
「子供だから」と、子供を格下に見る事は失礼な事！
「子供の言うことだから」と、発言を無効力にするなんて失礼な事！
大人と子供を差別化する事は悪くないと思うけど、子供だからと言って格下に見るのは違うのではないのでしょうか。
話を戻します！
僕はモンハンのオンラインで子供と口喧嘩をした。
ネットの世界で。
ほぼ一方的に言われ、あげく僕は
「すみませんでした」
と発言した。
勝敗を言うのならば、僕の負け。
「これでいいんだ、これが対等に戦った結果なんだ…」
と僕は枕を濡らし、眠りについた。
これでいいんだよね……
子供だからと言っても格下じゃないんだから
これでいいんだよね……？
僕は子供好きです！！
いや、人間が好きです(主に女子)
【閲覧注意】ウンコ味とカレー味、どっちを食べる？という究極の選択を考える
※この記事は『ウンコ』と何回も出ます。お食事中の方はお控え下さい。
突然ですが『ウンコ味のカレー』と『カレー味のウンコ』どっち食べますか？
こういう質問、誰もがされた事あると思います。
私は、前々からこの質問に腑に落ちない気持ちを抱いておりました。
「言ってる意味がわからない」と。
先に言っておきます。
どっちかを食べなくてはダメなら、私は確実に『カレー味のウンコ』を食べます。
何故でしょうか？
何故、私がカレー味のウンコを選んだのか、謎の解明と少しの実験データーを共に書いてみようと思います！
第１の謎『ウンコ味のカレー』
例えば、カレーを作ります。
そこに１０分の１のウンコを入れたとします。
これ、ウンコに気付くと思いますか？
味が濃い食べ物ランキングでもトップクラスのカレー。
今朝食べたニオイが夜にも口に広がるカレー。
気付くと思いますか？
私は気付かないと思います！
ならば、どのくらいのウンコを入れたら良いのか？
私の推測では【３分の１】ぐらい入ってたら
「あれ？これウンコ入ってね？」
と感じるぐらいだと思います！
もうおわかりですね？
全体の3分の1にも満たない牛すじが入ったカレーは牛すじカレー。
唐揚げ3個でも乗っかってたら唐揚げカレー。
ではウンコが3分の1も入っていると、『ウンコ味のカレー』ではなく、ソレは『ウンコカレー』になってしまう訳です。
第二の謎『ウンコ味の作り方』
さて、ウンコ味とはどのように作られるのか。
例えば、うまい棒。
色んな味がありますね！
その色んな味のうまい棒を作るには、数々の研究があったものと思います。
食べては考え、食べては考えを繰り返し、ようやくあの味を作れるのでしょう。
努力の賜物です！
では、ウンコ味はどうでしょう。
食べては考え、食べては考えを繰り返す人、いるのでしょうか？
仮に
「これはウンコ味の液体です」
と賢そうな科学者が、液体を差し出してきたとします。
しかし、その液体は本当にウンコ味なのか？
科学者は食べては考えを繰り返したのか？
デフォルトのウンコの味を科学者は知ってるのか？
いいえ、私はそれが本当にウンコ味である可能性は０に等しいと思います。
勘の鋭い方なら、もう気付いたのではないでしょうか。
そうです！
『ウンコ味のカレー』を作るには、ウンコを入れなければ作れない！
再現不可能！
すなわちウンコ味のカレーとは『ウンコinカレー』なのです！！
第三の謎『カレー味のウンコ』
私はこれが1番気になっていたポイントです。なので自分自身がモルモットとなり、研究しました！
「カレー味のウンコは作れるのか？」
人は嗅覚を持っている。
一流のシェフぐらいになってくると、ニオイで食材を当てたり、ニオイで味を感じたりする訳です！
「美味しそうなニオイだぁ」
とかね。
なのでまず大事な事は、いかにウンコのニオイをカレー風味にするか。
ニオイがカレーじゃなければ、カレー味の訳がない！
私は食べ続けました。カレーを！
５日もの間、カレーを食べました！！
私の細胞、血液、毛穴、全てにカレーが交わったでしょう。
それならば当然、私の体内には完全ではないものの、カレーが作られてるはず。
で、出してみました。
カレーモドキを！
しかし、カレーのニオイは全くしませんでした。
ただのウンコでした……。
第四の謎『カレー味の作り方』
５日間、カレーを食べ続けても完全にウンコ。
では、どのぐらい食べたらカレー味になるのか？
１０日？１ヶ月？１年？
いや、それでも足りないと私は感じた！
じっくりコトコトと、何日も何年も熟成し続け、カレーを愛す気持ちが頂点に達した時、もしかしたらカレー味を作れるかもしれない。
そこまできたのであれば、体内が仲介に入り『ろ過作業』がされてるとはいえ
それはもう『カレー』と呼んでも良いと、私は思います。
例え肛門から出るとしても、
『それ』はカレー以外の何物でもないのです。
まとめ
研究をまとめます！
■ウンコ味を作り出す事は、不可能！作ったと言う奴は嘘つきかウンコを食べて研究出来る強者。
■カレー味をお尻から出すには、何年もカレーを食べ続け、カレーを愛す気持ちを忘れない事！それでやっと出せるかどうか
■ウンコ味のカレーとカレー味のウンコは、比べるまでもない
■よって、ウンコ味のカレーとは『ウンコが入ってるカレー』カレー味のウンコとは『カレーを極めし者のウンコ』
■カレー味のウンコと呼ぶほどのウンコ、それはカレー
また一つ、賢くなりました！！
【恥ずかしい勘違い】「オモチャ屋さんじゃないんだ…」
勘違いって怖いですよね(´・д・｀)
僕は子供の時、勘違いして辱しめを味わった事があります！
勘違いしてから何年か後に、やっと真実をしりました！って話
・ニンテンドー６４
僕が小学５年生ぐらいの時、『ニンテンドー６４』が発売されました。
引用http://ja.m.wikipedia.org/wiki/NINTENDO64
周りに数人か買った子がいたのですが、自慢するんですよ、奴ら！
それがまあ腹立つんです。
「やっべー楽しいわーロクヨン！！」
「振動パックぶるぶるつって、ぶるぶる～つって！」
「イッツミーマーリオォ！！」
まぁ子供ながらに嫉妬しました！
で、「僕も64欲しい、僕も自慢したい」って思いました。
ですが僕の親は
「ゲームは自分の小遣いで買いなさい！」
という主義なので買ってくれず、小遣い１０００円の僕には
何万円もするニンテンドー６４を買うなんて夢のまた夢！
ですが、気付いちゃったんです！
「お年玉があるじゃないか」って。
僕の時代がやってきました！！
季節は冬。
毎年貰えるお年玉の金額なら、ロクヨンを買うだけのお金が貯まる！
「お年玉で買うぞ！」
と僕、決意！！
そしてお正月をカウントダウンしながら待ちました。
・待ちに待ったお正月がやって来た！
予定通りニンテンドー６４を買うだけの金額が手に入りました！
むしろソフトも２つぐらい買えちゃう勢い！
「待ってろマリオ！」
「待ってろ広末涼子！」
振動パックのCMに出る広末涼子にウインクして
僕は以前から気になってたオモチャ屋さんに向かうのだった…。
その『オモチャ屋さん』が『オモチャ屋さんじゃない』とは知らずに……。
・おもちゃ王国
今は名前や作りも変わったのですが、近所に
『○○のおもちゃ王国』
っていう建物がありました。
いわゆるホテルです。
愛を育む『○○ホテル』
その建物に以前から垂れ幕があったんです！
『ニンテンドー６４ あります！』って。
おもちゃ王国って名前だし、ロクヨンあるって書いてある。
そのホテルは、僕からしたらオモチャ屋さんだった。
そして行ってみました。
８階建てぐらいの沢山ゲームが置いてありそうな王国！！
「何階あるんやろ？わくわく」
「色んなオモチャ見たろかい！わくわく」
「ゲームボーイのソフトも買ったろかい！わくわく」
期待を胸にのせて扉オープン！
悲しみのない自由な空へ！！
不思議な感覚を覚えました
あれ？と思いました。
「何ここ？」
でした。
人がいないし、液晶画面に映し出された部屋の写真。
『A～D』までランク付けしてある部屋の画面。
『休憩３９８０円～』の文字。
「何これ？ゲームレンタルの店？」
軽くパニックでした。
しばらく立ち尽くしていると、タイミング良く大人が来てくれました。
男女の大人。おじさんとおばさん。
『大人は正しい。大人はすべて知っている！』
僕は『わからない事は大人に聞く！』ってスローガンがあるので、すぐにおじさんとおばさんの元へ行きました。
