『風が吹けば桶屋が儲かるなら』オナラをしたら何が儲かるのん!?
『鳴かぬなら 一緒に泣くよ? ホトトギス』でお馴染み足臭おじさんです
先ほど、凄く臭いオナラが出ました!
【天は二物を与えず】とは言いますが
足も臭いし屁も臭い僕という人間がいる以上
どうやらそれは迷信のようです。
風が吹けば桶屋が儲かる
みなさん聞いたことありますよね?
『風が吹けば桶屋が儲かる』ってことわざ。
僕も、いつどこで誰に聞いたのか忘れましたが
さっき臭いオナラのニオイを嗅いだ時、フッと頭の中に、このことわざが過りました。
実のところ、さっぱり意味がわからないので
さっそくウィキペディアで調べてみました。
Wikipediaから引用
ようは
『関係なさそうな物事なのに、色んなところに影響が出ちゃってますやん!』
って事のようです。
「無理矢理感パネェー」つって若者が騒ぎそうですが
200年以上昔からある、とてもありがたい御言葉なんですね
本来、『風が吹けば桶屋が儲かる』といいのは、経済の流れの例えだったりするらしいのですが
これって、もしかしてですけど
一発のオナラだって、色んなところに影響出て行くんじゃないの?
てことで。
『オナラをしたら』何が儲かるのか
1、オナラで空気が臭くなる
2、臭い空気が鼻に入って、ファブリーズかける
3、ファブリーズ使う人が増えると、松岡修造がCMにバンバン出る
4、修造が出過ぎると暑苦しくなる
5、日本から冬が無くなる
6、暑さで水が高くなる
7、水道局が儲かる
ひぇぇ…(゚Д゚;)
松岡修造あたりからおかしい!!
意外と難しいな…
仕切りなおし
1、オナラの出どころを探す奴が出る
2、「そっちの方からニオイ来たしー」と他人に罪を被せようとする悪人が増える
3、「私じゃありません…信じて下さい」と悲しむ人が出る
4、「そのオナラ、僕がしました!」とオナラをしてないのに、罪無き人をかばう、男前が出てくる
5、「助けてくれて、ありがとうございます」「いやいや当然の事をしたまで」と助け合い精神と感謝の気持ちが生まれる
6、「良かったらお茶でも…」「はい!よろこんで」と甘い一時を過ごす
7、二人の恋物語が始まる
これか!こうゆうのか!!
このことわざで感じた事
僕たち人間、生き物、環境すべての
『言動』『行動』『3/1の純情な感情』
それぞれ一つ一つの『物事』で
良くも悪くも、どこかに影響が出る
例えそれが『一発の臭い屁』だとしても。
それが僕たちが生きてる証であり
「何一つとして、無駄な事なんてない」
とかなんかそうゆう、それっぽいものなんだね。