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一匹のダメ男でも誰かの役にたてたら良い日記

足のニオイが人一倍臭いダメ男が「こんな僕でも一万人に一人にぐらい役にたてたら」と思いながらスマホオンリーで書く日記

マルチ商法勧誘された時の話

ネタ ニュース 雑談

勝手な憶測ではありますが、僕の経験上、今ぐらいの次期~夏にかけて『マルチ商法』や『ねずみ講』が多かったと感じます。

マルチ商法ねずみ講の定義がわからないので、そうゆうのまとめて『マルチ商法』と思って書きます

僕は過去に5回のマルチ商法勧誘未遂、その内2回の完全なる勧誘をされました。

その2回の内1回は、わざとギリギリまで興味があるふりをしました

つーことで、

やりたい人が勝手にやる分には良いのですが、言いくるめられて被害に合う人が少しでも減れば良いなと思い、僕が経験したマルチ野郎の共通したポイントを書いてみます

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1、知り合いからの連絡

信じたくないけど、始まりは全て知り合いから。
何が怖いって、全く知らない人から勧誘されるなら
「うるせー!」「黙れ!」「あっちいけ!」と蹴れるのですが、絶妙な知り合いから連絡がきます
先輩、小学校の同級生、メモリー入ってるけど誰こいつ?ぐらいの奴から。

2、バーベキューorホームパーティ

連絡が来たとき、まずはバーベキューかホームパーティに誘われる
「久しぶり!みんなでバーベキューしよーよ」

「友達の家でホームパーティするから来なよ」
て感じできます。
メンバーを訪ねると、友達や先輩や面白い知り合いと言われ、こちらは『知らない人もいるんだな』と認知する

3、序盤は普通に楽しい

ほとんど知らない人ばかりですが、気さくな人が多く、それこそ「ウェーイ」なノリで打ち解けやすい。

よくあるバーベキューやホームパーティと何ら変わらない。

4、話を聞いてくれる

後半戦ぐらいになると、合間にちょこちょこ、話を聞いてくれようとしてくる。

「最近どう?」から始まり

「何の仕事してるの?」

「えー!?大変だね。実は自分も昔、大変でさぁ…」
と、キャバクラのネェチャンばりに「うん、うん」と頷いて聞いてくれ、自分と共感してくれる反応。
次第にこっちも気分良くなってきて色々喋っちゃう

この時が販売業の基本、いわゆる
【信頼関係の育成】の部分だと思う。

5、攻撃準備

バーベキューの場合、
「もう少し喋りたい」

「せっかく仲良くなれたんだし」
みたいな口実でファミレスなどに誘われる。

断っても「コーヒー1杯だけ付き合ってよ」など、半ば強引に誘われる。断り辛い。

ホームパーティの場合、
徐々に話題が『お金』『ビジネス』『将来』になっていく

話を反らしても、気付けば戻ってる

6、攻撃開始

『勧誘する人』と『勧誘される人』は、だいたい半分ずつ程度いて、気付けばグループ分けされてる。
ほぼ同時に、それぞれのグループで攻撃が始まる。

「さっきの話の続きだけど、もっと稼ぎたいと思わない?」

「今のままで、数年後って幸せと思う?」
など、聞こえだす。もちろん、目の前のマルチ野郎も言い出す。

7、不安を煽る言葉

油断すると、「確かに…」と言ってしまいそうなぐらい、不安を煽ってくる
自分の中の『楽して稼ぎたい』『お金持ちになりたい』って部分に火が付くほどに煽ってくる

8、芸能人や成功者の話

「あの芸能人、何であんなに海外旅行出けるかわかる?」

「この写真の人、気まぐれで好きな時に海外行ってるんだよ」

「同じようになりたくない?」
など、夢を見させる事を言ってくる。
この時、ここまで食らった数々の攻撃により、まともな考えが出来なくなってくる

9、マルチ野郎「今しかない!」

一瞬だけ『マルチ商法』をするための、お金の話をしてくるが、「最初だけ少しお金かかるけど、すぐに何倍も返ってくる」と、夢の続きを見せてくる。

「決断は早い方が特!」

「チャンスは今!」

「やらなきゃ始まらない」

マルチ商法ねずみ講とは違う」
など、畳み掛けに入る。

ここで、マルチどものしつこさに耐えて断り続けないと多分、言いくるめられ兼ねない。

ちなみに、初期投資は僕が見た中だと30万前後。
何故か2万ぐらいのプランもあったりした。

30万だと良いところからスタートみたいな??

延長試合

興味があるふりをした時は、別の日に再度会うことになった。

言ってくる事の根本的な部分は前と変わらないが、「一緒に頑張ろう」や「サポートするから」の主張が多く感じた。

安心させて、とどめを刺しにくる。

『わざと興味があるふり』をしてるはずの僕でさえも、危なかった

逃げる僕

場所はコメダ珈琲店
言いくるめられそうな事に身の危険を感じた僕は「ここまでか……」と断念してテーブルばーん!!

マルチ野郎が「え?何でキレた?」みたいなアホ面してる最中
「僕は100万ぐらいで満足したくないんじゃ!」と言い、500円だけ置いて逃げたのだった。

振り返ることなく、マッハで逃げたのだった。

この時、すぐに着信拒否をした事こそ
僕が学んできた生き方だったのかもしれない…。

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