一匹のダメ男でも誰かの役にたてたら良い日記

足のニオイが人一倍臭いダメ男が「こんな僕でも一万人に一人にぐらい役にたてたら」と思いながら書く日記

便器からはみ出してる下痢砲!想いをメロディーに乗せて……

この話は、悲しい青年(28歳)が
『良いことをした』と思えた、まだまだ暑い夏のお話。

8月23日(晴、夕方少し雨)

今日僕は、コンビニに行った。

お昼は宛がなくても、たまに行く。


そして、いつものように僕はトイレに入った。


しかし、トイレの中はいつもと違っていた……。


和式トイレに付着している茶色い物。


まるで、茶色いファブリーズを1プッシュしたかのような、霧状の物質。


僕は、これが何なのか、すぐに理解出来た。


これは、下痢のウンコだ!



しかも、拡散型のウンコ!



僕はコレを『下痢砲』(ゲリホウ)と呼ぶ事にした。


その下痢砲が、僕の使おうする便器に、1プッシュ。


そして、何故そうなったのか、足元にも1プッシュ。


「何故拭かない!」


洋式のトイレなら見過ごす事もあるだろう……。


しかし、ここは和式トイレだ!


「どうして拭かない!!」



このトイレは男女兼用だ。


「もしかしたら可愛いギャルが出した下痢砲かもしれない……」

『独り身の僕に神様が与えて下さったギャルのウンチ』


そう思うのは男としての性である!



それに期待して、僕はトイレットペーパーを足下に巻き付けて、拭く事にした。


だけど、こんな事がもう二度と起きないように願いたい……。


そして、自分と同じ悲しみが起きないように、この思いが世界中に届きますように……。


聴いてください!

【-足Loveゴシゴシso-】

歌詞 アーシークッサクナイン

曲 アーシークッサクナイン

弁当選ぶオヤジの横で

そっと、気付かねぇよにコキ逃げ

スッと、今日はウンチ出したいだけ

下痢ピー、疑うオナラまじくせぇ

また今から『独りよがり』を求め急いだ臭い足

付いたまんまのウンティ

「めっかっちゃった」

って便器から香るキツいニオイ

二度見して、焦る俺、

お前は拡散されてる黒い糞

「下痢かな?」ってどころじゃねぇ

微笑みながら焦る俺の目

おびやかしてくるウンチ(ウンティ)

神様がくれたきっと、ギャルの(ウンティ)

俺が拭いてやるから心配はねぇ

だけどせめて ギャルのであれ……

(ギャルの保証)はどこにもない そう

(だけどギャルに)期待してる感情

(畜生…畜生…今も、今も)鼻に突き刺さるニオイ出してるGERIHO

(右の壁の)あの黒いやつも

(誰が見ても)同じ色のゲリホォーー

(畜生…畜生…だけど、今も)ギャルと思えば少し許せちゃうゲレホゥー

便器はみ出して おまえがいる

左の角も何故か おまえがいる

前を見てもー 立ち上がってもー

右見るふりして、後ろ見てもーー

下痢の苦しみを俺は知ってる

でもこれはちょっとお前、度が過ぎてる

アイ、ゴーインゴインON

足でゴシゴシSO

オー…ゴシゴシSO……


THE CARTEL FROM STREETS

THE CARTEL FROM STREETS

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